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「柱の傷は一昨年の♪」的な引き継がれていく記憶装置である側面と、木・コンクリート等で作られた物理的な箱としての建物の価値を、どう折り合いつけていくか。

法整備や税制度によってある方向にベクトルを向けることは簡単(でもないが!)でも、その方向をどうするのかというコンセンサスを作るのが難しい。

空き家問題って、類型はできても、ホントそれぞれなので悩ましいです。

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